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チームユーラシア監督 橋川 健監督による 『危険を回避し、結果を出す、競技者向けのロードレースの基本~応用  ローラー台を使ったフォームのチェック~体幹の使い方  パワーメーター活用法=初級者編』講習会 に参加させて頂きました。 [スタッフFumiyo日記]

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2017年12月2日に、チームユーラシア監督 橋川 健監督による
「危険を回避し、結果を出す、競技者向けのロードレースの基本~応用 
ローラー台を使ったフォームのチェック~体幹の使い方 
パワーメーター活用法=初級者編」を定員15名で、Swacchi店内にて開催させて頂きました。


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今回の講習会の内容は下記となります。
1)ポジションの基本
2)トレーニングの基本
  身体を動かすシステム
  トレーニング計画の必要性
  トレーニングの実践方法
  パワーメーターを利用したトレーニングについて
3)集団走行のテクニック
4)事故軽減の対策
5)ローラー台を使ったポジションチェック+体幹の使い方
ここでのご紹介は、断片的で、簡素なご紹介となりますので、予めご了承ください。

今回参加されたSwacchiメンバーは、ロードレーサーを始めて半年から1年が4名、
2年から4年が2名、5年から10年が7名、11年以上2名 という参加となりました。
また、パワークランクを持っていない方~すでにパワークランクを持っている方、
レース、トライスロン、ブルベ、サイクリング、エンデューロとご参加の種目も多岐に渡りました。

「強くなるためにはどうするか」
体力面、技術系、生活環境 各自発表していきました。

現状として、強化をしていない部分が伸びしろがあるところになります。
得意な練習ばかりしていすのではなく、自分の苦手が部分=のびしろがある 
ところになりますので、見つけながら練習に取り組みましょう。

普段やっていないトレーニングをやることによって、結果的に効率がよくなり、
体力を引きあげることができます。

実際のレースになってみて、
集団の中でうまく位置取りができず、後続に取りそこされてしまう。など
多くの選手が集団内の予測ができない。自分の位置取り。
レースを走る中で、人は、闘争本能があるわけですが、
スポーツとして、ルールの中で気持ちよく、闘うことができます。
50人集まっているとすれば、50人みなが同じように考えているため、
特にヨーロッパでは意識が非常に高く、テクニックのレベルも高い。
1度前に上がっても、どんどん割り込まれてしまいます。

機材・・・きちんとメンテナンスされていることが、練習、レースに集中することができます。
輪行・・・レースや大会へ出場の際に、輪行が必要になっている場合があります。
特に輪行後に自転車がきちんと動くように、レース、大会の前々から準備や練習をしておく。
ポジション・・・こちらは講習会後半のメインとなります。
情報、知識・・・補給等
メンタル・・・レース中に冷静に保つがチャレンジ精神を忘れない、等

上記を考えながら、強化していく必要があります。


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ポジションに関して、
参加される選手の種目や、体の柔軟性によって大きくポジションが変わっていきます。
同じ身長、股下であっても、膝下の長さが違うことのあります。
相談しながら、決めていくことが大切です。
実際にポジションを決める際のポイントを教えて頂きました。

「落車」
コーナリングを、ぎりぎりでせめていく・・・。
ロードレースにおいて、予測できない動きをしてはいけないが、
前者に巻き込まれた、急に前の選手がラインを変えてきた、など
第3者の責任にしてしまいたくなりますが、
今一度、冷静になって、本人に原因がなかったのか、考えることが大切です。

レースでの落車を0にしていく必要もありますが、
まず、練習での落車は、さらに高い確率で0にしていかなくてはなりません。


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2つのグループに分かれて、落車の起きた状況、場所、
自分で考える原因を各自発表して頂き、原因を考え話し合いました。
その後、全体で原因を発表しあい、落車が起こりうる原因を確認しあいました。

考えられた原因として
・疲れていて、下を向いて前を見ていなかった。
・コーナーの曲がりを知っているはずなのに忘れていた。
・テクニックがなかった。
・思い込みをしていた。
等原因があがりました。

落車を防げる人と防げない人がいます。
コーナーを曲がりきれないと予測できなかったのか、
自分でどうしたら防ぐことができたのか、考える。
疲労が溜まると、視界が狭くなっていくので、いつも一歩引いて、理性を持って乗る。


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「実際にローラー台に乗って、ポジションチェック」

ローラー台を使って、実際にポジションを客観的に見ながら、
お一人お一人検証して行きました。


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今のポジションを踏まえて、筋肉の使い方を意識したトレーニング方法を教えていただき、
早速実践致しました。

最後は質疑応答です。
Q もう落車するしかない!と思った時どうすればいいでしょうか。
できるだけ、避けたいところですが・・・どうしてもの場合は、
フルブレーキをするときに、後ろに荷重をかけるようにしましょう。
そうしないと、前に飛び出してしまいます。
後輪荷重ならフルブレーキの制動力もあがります。
すぐにはハンドルから手を離さないようにしましょう。素直に転んだ場合は、
おしり→肩→頭 の順に転んで、頭を打つリスクが少なくなります。

他、大変有意義な質問が多数でました。

橋川監督お忙しい中講師をして頂き、誠にありがとうございました。
今回の学びを生かしていきたいと思います。
参加された皆様、お疲れ様でした。
ありがとうございました!


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講師 橋川 健 (はしかわ けん)千葉県流山市出身。(画像一番左)
世界の舞台を目指して活躍できる日本人プロロード選手へ導くための育成を目標に
ベルギーを拠点に活動しているチームユーラシア‐IRCタイヤ監督
日本自転車競技連盟ロード部会員
UCI公認コーチ
Team Eurasia-IRC tire(チームユーラシア‐IRCタイヤ)
HP http://teameurasia.hatenablog.com/
Facebook https://www.facebook.com/TeamEurasiaIRCtire/
Youtube https://www.youtube.com/user/TeamEurasia


2017 Eurasia-IRC TIRE











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